2014年11月20日木曜日

ニキビ跡の凹みに 新しい治療

まだ過去の記事の掲載が全然終わってないのに、
現在の事をかいてしまいます。ゴメンナサイ。

2014年の3月まで私、まめこは表皮アブレによるニキビ跡の凹み治療してきました。
この治療、私の場合は、それほどダウンタイムに辛さを感じたりしませんでした。
ただ、私はこの治療を出来るところまで繰り返してしまった。
つまり表皮のアブレで改善できる点を超えてしまった ように感じています。

私は、一応女性ですがニキビ跡は中度の凹みだと思います。
バービーちゃんの半分くらいと思って下さい。
顔全体と言うよりは両頬がひどく額と頬の鼻側は普通肌です。
バービーちゃんはたぶんもう少し全面的なのかな?

凹みタイプはローリングスカーです。

最初からアブレをしてくださってた先生に、現状の治療(表皮アブレ)では
治療の限界があることを聞いてましたので、結果が上がらなくなって
すぐに思い当たりました。

限界を感じてからは、先生に「もう少し深めに削って頂けないか」と
お願いをして見ましたが、先生の答えは否でした。

先生は、これ以上深いアブレーションをした場合人によっては
余計瘢痕を作ってしまう。その可能性がある以上自分は手がけられない。
とこれ以上のハード治療は事実上断られてしまいました。

堅実な皮膚科の先生で、美容にはあまり関心のある方ではないので
当然だと思います。

そこで 私は新しく、ハードな治療をしてくださる医師を探しました。
新しい先生とは、別の治療をしていただいたのがご縁で、数回その別の治療を経て
から唐突にお願いして見ました。

図々しいとは自分で思いながらも、他院で表皮アブレを繰り返したこと
限界を感じたこと それ以上の治療を断られた事
全部お話しました。

先生は、私のニキビ跡の凹みがそれほど酷いとは思ってなかったと
お世辞でも嬉しいお言葉を下さいましたが、最終的には何とか何とかお引き受け
頂けました。

もちろんこれで良くなるのか 変わらないのか ひどくなるのか
わかりません。
でも、何十回やっても良くも悪くもならない治療よりは
可能性のある治療をしていきたいと 思うんです。

気休めで治療が出来るほど経済的にも恵まれていないので…。
そんなわけで自分勝手ですが表皮アブレの記事を少しペースダウンして
新しい試みの治療も同時に書いて行きたいと思います。

もし、表皮のアブレをご検討の方がいらっしゃったら
私で答えられる範囲でのご質問は お答えできたらいいなと思ってます。
宜しくおねがいします。










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