ナチュラルホルモンの場合は、アンチエイジング外来で、処方してもらえます。
でも、保険適応外なので、成長ホルモンよりは全然安価ですが
それなりに月1〜4万はかかるみたいです。
合成ホルモンでもいいと思う場合は、婦人科で場合によっては処方してもらえます。
合成ホルモンであれば海外からネットで買うこともできるので
ある程度のリスクを理解した上でなら、自分で個人輸入したほうが断然安くなります。
プレマリン
卵胞ホルモン。エストロゲン。更年期障害に使用される薬で、肌の潤いやハリをたもつ役割もある。
実際更年期でこの薬を飲まれた方は肌が改善したと実感することが多いようです。
黄体ホルモンとのバランスが黄体ホルモンが多く分泌され卵胞ホルモンの分泌が減ると
更年期障害等の症状が現れます。
アンチエイジング外来でエストロゲンを飲むと、飲まなかった人のコラーゲン量より
多くのコラーゲンが肌にとどまっているとの実験結果もあるようです。
リスクとしてはむくみ、頭痛、体重の増加など
プロベラ
黄体ホルモン。プロゲステロン。
あまり直接髪や肌に利き目があるわけではないですが、女性ホルモンのバランスが
卵胞ホルモンばかり増えることで、色々な異常をきたすようです。
卵胞ホルモンを続ける場合は一緒に取ったほうがいいです。
気鬱の改善効果もあります。
リスク 眠気 不正出血
★合成ホルモンについて
合成ホルモンが身体に悪いと言われるようになり、美容目的の使用を控える方が増えて
います。これに変わってナチュラルホルモンがリスクも低く効果的だと
アンチエイジング外来で処方されています。
いちばんいいのは、ナチュラルホルモンを個人輸入することですが
なぜか輸入代行されてないんです。
アメリカなら安価で手に入るはずなんですが。
もう少しリサーチしてみて手に入る方法がわかったら追記します。
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